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デジタルデトックスとデジタルダイブ

  • 執筆者の写真: まつださえこ
    まつださえこ
  • 2021年5月24日
  • 読了時間: 2分

iPhoneのスクリーンタイムがここ1ヶ月で激減してますとの通知をありがたく頂戴しております。

その代わり、5月末までに提出するラストレポートを制作中のiPadのスクリーンタイムが激増。もう提出できる状態だけど、なぜか躊躇している。

否。

たった、いま、提出、し、た・・・っっっよしきたーーーー‼︎

後は野となれ山となれ。


『着飾る恋には理由あって』というドラマを見るともなしに見ていたら、イケヒョロメンが「デジタルデトックスしなさい」と帰蝶様ににじり寄って迫ってました。


デジタルデトックス。


パンチの効いた解放系呪文みたいだなーと思ったんですが、もしこの解放呪文を誰かに面と向かって唱えられたら、私としてはちょっと情けなくて、薄らこっぱずしさが否めない。ネット依存民で在ることを少なからず恥じている自分がいるからでしょうね。


携帯のスクリーンタイムが激減して実感するのは、日常が本気で日常になるということ。例えば1時間という刻がリアルに迫ってくる。リアルと向き合う時間が良くも悪くも強烈アタックしてくる感じです。今やそれがエキサイティングとすら感じるので、私はまさにデジタルデトックス中です。

しかも、デジタルオンとデジタルオフの切り替えがバッキリハッキリしたせいで、デジタルダイビング(なんとなしに思いついた造語)という感覚も獲得したんですよね。ネット世界の楽しみ方を真面目に考え始めた。俯瞰してみると、画面の中はわざわざ楽しまなくていいことが結構ゴロゴロしている。むしろそっちの方が圧倒的に多いので、必要な情報と道楽だけを精査してやるぞという意気込みが溢れる。そんなことを意気込むところが馬鹿っぽいことは、否めない。



本日、cakesにて「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう」を連載していた幡野さんの最終回記事が更新されたみたいです。通知届きました。


大切に読みたいので、デジタルダイブのタイミングも見計らいます。





アナログとリアルしかなかった世界に生きていた時代。幼少期。その頃の感情や出来事の記憶の方がクリアに生々しく思い出されるんですよね。ここ数年の記憶は曖昧なのに。



 
 
 

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