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花嫁衣裳

  • 執筆者の写真: まつださえこ
    まつださえこ
  • 2019年4月15日
  • 読了時間: 1分

お立ち寄りいただき、ありがとうございます🌸


時間をかけて少しずつ集めてきた白無垢のお衣裳がすべて揃ったのは昨年で、雪輪に吉祥文様の白打掛は満を持してお迎えしたお気に入りです。自分のお稽古のためにじわじわ揃えてきた衣裳ですので、年月を掛けて私の執念と希望が積もり積もって込もっています。


先日大阪は阪急百貨店で開催されていたplaykimonoにて、女性のフリーカメラマンの方とお話しさせていただく機会に恵まれました。とても可愛い方なのですが、可愛いだけではなく芯の強さと聡明さを醸し出す敏腕カメラマンさんでいらっしゃいます。その方とのお話やお仕事ぶりに学ばせてさせていただいたことがきっかけで、目下勉強しておりますのは花嫁様のポージング、見せ方、整え方です。奥が深く、一日にして成るはずもない分野ですが、千里万里の道も一歩から。花嫁様の着付けのみならず、その姿をより美しく見せる多彩なテクニックについても学んでおきたい、と今、知識欲がルフィの手のごとく目一杯伸びております。


そんな訳で、ここのところは毎日、花嫁衣裳の着せ付けをひとり稽古しております。






 
 
 

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心穏やかでない時に

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在り方

何がしかの問題が起きた時、明らかな落ち度についてはきちんと頭を下げる。謝罪をする。失敗の原因を述べたとしても、言い訳は絶対にしない。 たとえ自分にはどうしようもなかったであろうことも、関わっている限りの最大値において対応していたかどうかを突き詰めて考える。 本当に自分に落ち度がなかったのかをよく吟味し、自分が今後できるであろう対策を客観的に思考する。 反省と展望が両天秤でバランスを保っている。 そ

 
 
 

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