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日本舞踊

  • 執筆者の写真: まつださえこ
    まつださえこ
  • 2019年8月21日
  • 読了時間: 1分

こんにちは☀☁


先日、娘がお世話になっている日本舞踊の先生からお声かけいただきまして、二つ返事で付き人役として東京は国立劇場へ馳せ参じました。


藤蔭流のお家元様と名取でいらっしゃる先生方が出演される舞台を鑑賞し、合間で着付けのお手伝いをさせていただきながら、本場の舞踊着付けを見学、堪能した二日間でした。


舞踊着付けを勉強し続けてはいても、地方でその技術を生かせる機会は残念ながらほぼありません。なので正直、今ひとつ実感に乏しい、雲を掴むような学びと感じておりました。


しかし今回は本場の舞踊着付けを見学させていただき、学んできた技術が要所でリンクしたことに心底感動いたしました。発見もありました。反省もありましたが、次に繋げると自分に約束も致しました。


機会を与えてくださった先生に感謝し、東京まで送り出してくれた家族に感謝し、これからも学び続けることを楽しんでまいります。




 
 
 

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相手の機嫌を

とろうとしない。 うかがわない。 つまり、お客様の機嫌に同調しない。 共感はよくても、同調はタブーです。 着付け師の基本です。 たとえば、お客様が不機嫌そうな時。 体調が悪いのか機嫌が悪いのか、虫の居所が悪いとして、それが何に因ることなのか分かりもしないのに(私が何かしただろうか?)と不安に駆られ、機嫌をとろうと試みる。これが同調です。 たとえば、お客様のテンションが高く饒舌な時。 着付け師も一緒

 
 
 
心穏やかでない時に

着物にさわるなら、着るなら、着せるなら、やることは一つです。 腰紐を締めるその瞬間、以下のことを確認して「内観」してください。 右手と左手にそれぞれ握った腰紐を締める瞬間。 両足の裏全体が床を捉えているか。 どちらか一方の脚だけに重心が傾いていないか。両の足に同じだけの体重を乗せているか。 膝の裏が伸び切っていないか。 膝は抜き、少し遠くを臨むような姿勢で立って。 4本指と親指に包み込むようにして

 
 
 
在り方

何がしかの問題が起きた時、明らかな落ち度についてはきちんと頭を下げる。謝罪をする。失敗の原因を述べたとしても、言い訳は絶対にしない。 たとえ自分にはどうしようもなかったであろうことも、関わっている限りの最大値において対応していたかどうかを突き詰めて考える。 本当に自分に落ち度がなかったのかをよく吟味し、自分が今後できるであろう対策を客観的に思考する。 反省と展望が両天秤でバランスを保っている。 そ

 
 
 

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