top of page

アラカルトはカルタ結び

  • 執筆者の写真: まつださえこ
    まつださえこ
  • 2021年4月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年4月9日

着付け教室らしい投稿。


まつださえこ着物着付け教室の基礎コースは、10回のレッスンで構成されています。そのうち、3回目と4回目は、クラシカルでオーソドックスな半幅帯の結び方をお伝えしています。

貝の口

吉弥結び

カルタ結び

文庫結び

etc




この日のアラカルトはカルタ結び^^

垂直方向と水平方向に重なり合う帯のミルフィーユ仕立て〜パタパタに帯留めを添えて〜


tonton さんの動画をよくご覧になっていらっしゃる生徒様なので、トントンさんの最近の帯結びを生徒様に実演していただいたりしました。私が教えていただいてます。ルンルンですよ、教えていただけるなんて。ん?


古典的な結びは、形を作る上である程度必要な長さを数値化して(帯幅の何倍とか、○.○倍とか)覚えることはできますが、それも帯の幅や長さや厚みに左右されるので、一概には言えないものです。結びの最終形態としての〈かっこいい形〉をご提案することはできますので、それに近づくように微調整していくことが大事ですかね。貝の口とか吉弥結びとかね。




結局最後の最後には、実は半幅帯に正解不正解なんぞないですよ、と毎回お伝えしています。結びを自由に作っていいことに、かえって不自由を感じられる方もいらっしゃいますが、なんでも挑戦、なんでも実験の精神です。


教室の標語にしたいくらいです。

なんでも挑戦、なんでも実験、失敗上等。

そして挑戦・実験・失敗すること自体を楽しいものにするために着付け教室があり、着付け講師がいます。


二人三脚でゴールを目指します♪






 
 
 

最新記事

すべて表示
相手の機嫌を

とろうとしない。 うかがわない。 つまり、お客様の機嫌に同調しない。 共感はよくても、同調はタブーです。 着付け師の基本です。 たとえば、お客様が不機嫌そうな時。 体調が悪いのか機嫌が悪いのか、虫の居所が悪いとして、それが何に因ることなのか分かりもしないのに(私が何かしただろうか?)と不安に駆られ、機嫌をとろうと試みる。これが同調です。 たとえば、お客様のテンションが高く饒舌な時。 着付け師も一緒

 
 
 
心穏やかでない時に

着物にさわるなら、着るなら、着せるなら、やることは一つです。 腰紐を締めるその瞬間、以下のことを確認して「内観」してください。 右手と左手にそれぞれ握った腰紐を締める瞬間。 両足の裏全体が床を捉えているか。 どちらか一方の脚だけに重心が傾いていないか。両の足に同じだけの体重を乗せているか。 膝の裏が伸び切っていないか。 膝は抜き、少し遠くを臨むような姿勢で立って。 4本指と親指に包み込むようにして

 
 
 
在り方

何がしかの問題が起きた時、明らかな落ち度についてはきちんと頭を下げる。謝罪をする。失敗の原因を述べたとしても、言い訳は絶対にしない。 たとえ自分にはどうしようもなかったであろうことも、関わっている限りの最大値において対応していたかどうかを突き詰めて考える。 本当に自分に落ち度がなかったのかをよく吟味し、自分が今後できるであろう対策を客観的に思考する。 反省と展望が両天秤でバランスを保っている。 そ

 
 
 

コメント


Copyright (c) 2018 KITSUKE MATSUDA SAEKO All rights reserved

bottom of page