塩瀬の名古屋帯、その後ろ姿
「塩瀬の帯は、どう転んでも、やんわりと品のある顔つきをやめない。」 長らく感じてはいたけれど、腑に落ちて底にスコンと留まる思いで眺めていた塩瀬の帯姿。 上級コースも修了なさって、単発レッスンに通っていただいている生徒さんです。...
塩瀬の名古屋帯、その後ろ姿
着物は、習うより。も。習いつつ。も。
袂があるといい理由って、
講師が喜ぶ瞬間は、こういう時です。
またまた、生徒さんをコーデするの巻
和装小物のコーディネートを考える
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